聞いてくれよ。
先週の土日出勤の代休が水曜にあったのよ。
水曜の時点でさ、「あと2日行けば休みじゃんwww」なんて思ってウキウキしてたんだよ。
そしたら今週も土日出勤になりました...
代休はいつになるかまだ決まってません...
代休がいつになるか分からねえから予定も立てづらいしよぉ。
まぁ、立てる予定も特に無いんだけどね☆
ま、いいや。
今週の資産はどうなったかというと。
入金額合計
5,836,972円
5,836,972円
出金額合計
2,042,553円
資産合計2,042,553円
13,212,219円
先週の資産合計
13,781,401円
先週比
-569,182円
まーた先週から大幅に資産が減ったのかよ。
今度は給料2か月分以上か。
相変わらず変動額が大きいな。
数日前の記事で、貸株金利で投資信託じゃなくて高配当のミニ株を1株ずつ買いたいなんて書いたけど、一つ訂正だ。
1株ずつ買えるのはミニ株ではなく単元未満株といい、ミニ株は単元株数の1/10単位での取引になるらしい。
ゴメンね、間違えちゃった。
話を戻そうか。
数日前の記事で1株ずつ高配当株を買うのもいいなんて書いたが、あれはやめたほうがいいかも知れんな。
理由は、単元株を買うよりも手数料が割高になるからだ。
試しにSBI証券の現物取引の手数料のページを見てみると、現物取引10万円までの約定代金に対して手数料は50円(税込み54円)。
約定代金に対する手数料の割合は54円/100,000円なので0.054%。
約定代金が大きくなるにつれて、この割合は小さくなってくる。
一方、単元未満株の手数料は一律、約定代金に対して0.5%(税込み0.54%)。
最低手数料は50円(税込み54円)だ。
約定代金に対する手数料の割合の差が10倍にもなってくるとあまり単元未満株に魅力を感じなくなってしまうな。
だってそうだろ?
投資信託の信託報酬の0.01%を気にしてる人間が、わざわざ10倍もの手数料の差がある取引をするなんて矛盾してるもんな。
とりあえず貸株金利はこのまま投資信託に突っ込んどくことにするわ。
じゃあの。
↓先週の資産公開の記事
資産公開(2019年3月29日)
↓次週の資産公開の記事
資産公開(2019年4月12日)
0 件のコメント:
コメントを投稿